エイブルネットワーク上越高田店
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2019年09月24日
ブログ

そして現実へ・・・

インターネットの普及やVR技術の実現によって、内見に行かずとも情報を手に入れられるようになりましたが・・・。

こんにちは。

エイブルネットワーク上越高田店の笹川です。

 

ドリームワンをはじめ、

様々な媒体によって家に居ても情報を手に入れられる時代。

それはひとえにインターネットの普及や技術の進歩によるものです。

しかしそれでも物件を決定する前に一度は、

内見をされるべきと断言させて頂きます。

 

予算や条件、設備を入力して検索すれば該当する物件が表示され、

問合せをすれば初期費用や付加情報を聞くことができ、

特に問題が無さそうであればそのまま内見せずに決定という人は

一定数おられます。

内見をしなくてもGoogleMAPを見れば周辺状況もわかるし、

情報サイトを見れば内装や金額がわかり、

写真やVRや動画で動線やある程度の雰囲気は掴めます。

 

それでも写真はあくまで写真ですし、

動画はあくまで動画、VRもあくまでVR。

いずれも「切り取られた過去」、

もしくは「作り出された現実」に過ぎません。

 

その場に赴き、試してみないとわからないことはたくさんあります。

実際お客様の中には、「内見してみてイメージが変わった!」という方が

結構おられます。

失礼ながら、情報サイトやその写真や動画やVRは

お客様の頭の中で繋ぎ合わされた都合の良い現実なのです。

インターネットの情報によってこのイメージはいくらでも膨らみますが、

実際を知ったとき、それがマイナスに傾いた時の落胆は非常に大きいでしょう。

契約前ならまだしも契約後であればまさに後の祭り。

後悔は想像に難くありません。

意外と聞こえてくる声が多いのは「段差」です。

写真だともっとフラットに見えていた、とか

こんなに高い段差だったの?、とか。

ほかには「立地」でしょうか。

GoogleMap上ではもっと近そうに見えていたのに・・・、とか

こんなところにこんな(いい意味でも悪い意味でも)お店があったなんて、とか。

建物が清潔に綺麗に保たれているかどうかも重要です。

蜘蛛の巣や燕の巣、鳥の糞などで共有廊下やドア付近が汚れていたとしても、

インターネット上でそれに気づくことは可能でしょうか?

 

そしてそれらの裁量はお客様自身が決めて頂くほかありません。

感じ方は今まで生活してきた住環境によって大きく異なります。

例えば、管理をしているオーナー様や管理会社の者が

これくらいなら問題ないだろう」とした部分が

お客様にとって果たして「これくらいなら」で済むでしょうか?

例えば、夜に近くにある施設から聞こえてくる喧騒や

バイパスなどから聞こえる車やトラックなどの走行音が、

この程度なら大丈夫」と思われていたとして、

お客様にとっても「この程度なら」と妥協することができるでしょうか?

 

この先、今以上に技術が進歩しても、

最後の確認として内見されることをお勧めします。

 

勿論、遠方から引っ越してこられるお客様で、

とても内見している暇がない、という方もおられるでしょう。

その場合は電話口に出た者に写真やVRでは分かり難いこと

事細かに確認されるといいでしょう。

 

今日はここまで。

笹川でした。

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