エイブルネットワーク上越高田店
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2019年06月25日
ブログ

『普段から』が大切です

こんにちは。

エイブルネットワーク上越高田店の笹川です。

 

昔、友人の引っ越しを手伝ったことがあります。

 

海外赴任が急に決まって、

「借りていた部屋の荷物を実家に移さなければならない」

と連絡が来ました。

 

丁度GWだったこともあって(すぐ終わるだろうと高を括って)承諾しました。

彼の部屋に行ってみると、自分以外に2人の友人が来ていました。

その2人は部屋の前で何やら話しています。

 

どうしたのかと尋ねてみると、

部屋のドアに

 

『すぐに行くことになったから後は頼んだ。

費用は全部出すから請求を実家に送ってくれ。』

 

と書かれた紙があり、ドアノブに袋に入ったカギがありました。

3人とも溜息をつきながら、とりあえず中を見ようとドアを開けました。

 

 

ゴミ屋敷でした。

 

 

息をのむほどのゴミの山。

 

それは部屋だけでなく、

トイレにもバスルームにもトランクルームにもぎっしりありました。

その上、下のほうから何かを引っ張り出したように

所々崩れていました。

 

彼の日ごろの性格を知っている自分たちには

その部屋に暮らしていたのが彼だと

到底結び付けて考えられませんでした。

 

「何かに巻き込まれて、こんな状態に陥ったのではないか」

「実は彼の名を騙ったに別人なのではないか」

 

などと様々に考えを巡らせてみましたが、

それは今から片付けねばならない汚部屋からの

ただの現実逃避でした。

 

どうみても3人では間に合いそうにありませんでした。

 

とりあえず手を付け始め、1日みっちりしましたがやはり終わりません。

部屋の片づけの専門業者さんに電話してみましたが、

忙しい時期で今日明日では無理だと言われました。

 

当然ですね。

 

手分けして何件かに電話して、

いわゆる何でも屋さんを奇跡的に2人雇いました。

どうせ自分たちで払うわけではないし、

費用は払うと言っているのだから構わないだろうと。

おかげで何とかGW中には終わりました。

 

何でも屋さんが近年で1と2を争う大変さだったと言っていました。

 

自分たち3人にしてみたら近年どころか

人生で1番ですね。

 

 

その後、友人のもとに(正確には彼の実家へ)

何でも屋さんから

なかなかに恐ろしい額の請求が行ったようです。

 

普段から片付けていればそんな事態にはなっていなかったはずです。

オーナー様から借りているわけですから、

綺麗に使うのは至極当然ではないでしょうか。

友人が反省してくれているといいのですが・・・。

 

 

今日はここまで。

笹川でした。

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